活躍する卒業生

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岡本綾子(おかもとあやこ)

広島県安芸津町木谷の生まれ。小学校からソフトボールを始める。そして、今治明徳高校に特待生として入学する。同高校卒業後、大和紡績でソフトボール部の選手として活躍、サウスポーの剛球エース兼4番バッター。国体優勝の祝勝ハワイ旅行で初めてゴルフ場を見学したのがゴルフとの出会い。

73年1月に池田CCに入社し、翌年10月に2度目の受験でプロテスト合格。75年には初優勝を飾り賞金ランクも14位に。米国女子ツアーには81年に合格し、翌82年には初優勝。85年は持病の腰痛が悪化したが“パパイヤ治療”が功を奏し見事にカンバック。87年には米国ツアー4勝を挙げ、日本人では初めて賞金女王に輝く。93年の日本女子オープン優勝を含め、国内44勝、海外18勝。

各種スポーツ賞の受賞歴も多く、 1983年 に日本プロスポーツ大賞を受賞している。 2005年 度の 世界ゴルフ殿堂 入りも決定した。日本人ゴルファーの世界ゴルフ殿堂入りは、 2003年 の樋口久子、 2004年 の 青木功 に続いて史上3人目。

 

村上 幸史 (むらかみゆきふみ)

愛媛県越智郡生名村(現・同郡上島町)の生まれ。中学校時代は軟式野球部に所属し、強豪校から勧誘が殺到するほどの好投手だったが、陸上部の顧問の目にとまり、「日本一になりたくないか?」と言われ、やり投への転向を決意したという。「勝つのも負けるのも自分次第、というところにも魅力を感じました」と語っている。そして、今治明徳高等学校に進学し、陸上競技部に入部した。2年時の1996年には、インターハイやり投で優勝。3年時の1997年インターハイでは、やり投と円盤投の2冠を達成した。同年秋には愛媛県東予地区選手権やり投において76m54のジュニア日本記録(当時)を樹立。

1998年に日本大学に進学。同年、フランスのアヌシーで開催された第7回世界ジュニア選手権男子やり投で銅メダルを獲得した。これは日本投てき史上、世界大会初のメダルであった。3年時の2000年に第84回日本陸上競技選手権大会やり投で初優勝。4年時の2001年には第21回ユニバーシアードで7位入賞。日本インカレでは80m59の日本学生新記録を樹立。日本人3人目の80mスローワーとなった。

2009年8月21日、ドイツ・ベルリンで開催された第12回世界選手権の男子やり投予選で83m10(当時日本歴代2位)を投げて決勝進出を果たし、8月23日の決勝では2投目で82m97を投げて3位になり、銅メダルを獲得した。オリンピックと世界選手権を通じて、男子やり投種目の日本人選手初のメダリストとなった。

なお、オリンピックに3大会連続(アテネ・北京・ロンドン)で出場しており、2012年のロンドンオリンピックでは、日本選手団の主将を務めた。

TEL 0898-22-6767 9:00~17:00


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