本校において、今治空襲から81年を迎えるにあたり、慰霊集会を執り行いました。戦禍により尊い命が失われた歴史を忘れることなく、犠牲となられた方々に哀悼の意を捧げるとともに、平和への思いを新たにする機会として実施したものです。
式は厳かな雰囲気の中で行われ、生徒会が中心となって運営を担いました。慰霊碑への献花では、生徒一人ひとりが静かに手を合わせ、故人を偲びました。また、生徒会が制作した空襲にまつわるVTRを視聴し、当時の様子や人々の思いに触れることで、歴史をより身近なものとして受け止める時間となりました。
参加した生徒たちは、過去の出来事に真摯に向き合い、命の尊さや平和の大切さについて改めて考える様子が見られました。こうした学びを通して、日常の中にある平和のありがたさに気づくとともに、未来へとつなげていく意識を育むことができたと感じています。
本校では今後も、地域の歴史や出来事を大切にしながら、生徒が主体的に学び、考え、行動する機会を積み重ねてまいります。そして、命の大切さと平和の意義を次世代へと継承していく教育活動に引き続き取り組んでまいります。




