明日、5月1日は本校の創立記念日です。明治39年、初代校長の玉井高助氏が裁縫科を中心とする私立学校設立の申請をし、現在の今治城近くに吹揚校舎を構え、今治技芸女学校を開学したのが旧今治明徳高等学校のはじまりです。
最初の生徒は8人。明治39年というと、夏目漱石が坊ちゃんを発表した年であり、あんぱん1銭(現在の百円)、大工の日給が1円(現在の1万円)という時代。授業料は1円だったといいます。
明治の時代から120年間、今治空襲など様々な困難を乗り越えながら、どれほどの人たちが明徳校に関わり、支えてくださったのでしょう。明日の創立記念日を機に、明徳の歴史に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。
(本校にある玉井高助校長先生の記念碑です。)




