今日の愛媛新聞の地方欄に、今治明徳短期大学生が考案した甘長唐辛子料理についての記事が大きく掲載されていました。記事を読み進めると、料理部門1位に輝いた学生が紹介されていたのですが、その学生が今年の3月に本校(総合コース、フード・パティシエ系列)を卒業した高橋駿輔くんだったのです!
記事によると、髙橋くんが考案したレシピは「蒸したスズキと甘長とうがらしにクリームソースを添えた一品」ということでした。想像しただけでもおいしそう!ぜひ食べてみたいものです。
思わぬところで卒業生の活躍に触れることができ、とてもうれしい気持ちになりました。
(この写真は、7月に実施した今治明徳短期大学体験講座のときのものです。左が髙橋くん)